お金を借りる場所、といったら消費者金融やカードローンが最初に思い浮かぶ人が多いでしょう。消費者金融は銀行のローンに比べると比較的借りやすく、審査も通りやすいといわれています。 それでもきちんとした審査があり、低所得の人や休職中の人は審査に落ちてしまうことも多いでしょう。 ブラックリストではなく、収入面がネックで消費者金融やカードローンの審査に落ちてしまう方に向いているのが生活福祉資金貸付制度です。

生活福祉資金貸付制度とは?

生活福祉資金貸付制度とは、公的な制度です。 低所得の人や休職中の人が主に利用することが出来る制度で、無利息や低利息での借り入れが可能です。 厚生労働省が管轄している貸付なので安心して借りることができますし、窓口は各都道府県や市町村に存在しています。 認識としては、市役所などで借り入れが出来る方法と思っても良いでしょう。

生活福祉資金貸付制度は大きく分けて4つの種類があります。

一つ目は総合支援資金です。
こちらは生活費や住居費が足りない場合に使う生活福祉資金貸付制度です。

二つ目は福祉資金といって、福祉費と緊急小口資金です。

三つ目は教育支援金といって、教育支援や修学支度金として借り入れが出来ます。

最後は不動産担保型生活資金です。 不動産担保型生活資金、要保護世帯向け不動産担保型生活資金などの場合に借り入れをすることが出来ます。

いくつかの条件はありますが、消費者金融などから借りれなかった人は窓口に相談をしてみるのもいいでしょう。